- 立ったりしゃがんだりが困難
- 正座が困難
- 階段の上り下りが辛い
- 歩き始めが特に痛む
- 膝が腫れる

当院は、2009年の開院以来、16年間、膝の症状でお悩みの多くの方からご相談を頂いてます。
もし、今あなたが、膝の痛みのために毎日、憂鬱な日々を過ごしているのであれば、一人で悩まず、当院にご相談ください。

当院の膝痛の症例を紹介します
・1年以上正座ができない膝の痛み (60代 女性 事務員)
・腰痛が原因と思われた膝の痛み
(50代 女性 会社員)
・足首の堅さが原因と思われた膝の痛み
(60代 女性 主婦)
・腫れて水の溜まった膝の痛み
(70代 女性 主婦)
※効果には個人差があります。
来院者さまの声
鍼のイメージが変わりました。M.I様 68歳 女性
長年、膝の痛みに悩まされていました。
どこの病院にいってもシップをだされるだけでしたが、いっこうに良くならないので、思い切って鍼治療を受けることにしました。
鍼と灸と治療で膝の腫れも取れ、楽になりました。もう少し早く鍼治療に通っていたらと思う日々です。何ヶ月か治療して頂き今では正座もできるようになりました。
膝だけの治療ではなく、身体のバランス、足の長さのズレなど矯正など全体をみていただける事に感謝です。頭の中の鍼灸治療のイメージが変わりました。
東洋医学のすごさを知ることができました。
ありがとうございました。 ※効果には個人差があります」
腰や膝の痛みがやわらぎ、長時間歩いても平気になりました。佐久間貴美子様 70代 女性

※個人の感想です

水嶋クリニック院長
水嶋 丈雄医師
池内先生は種々の鍼灸理論に精通しています。
体のこと病気のこと、お困りのことがありましたら気軽に一度ご相談してみてください。
そもそも膝痛はどのとうな症状か?
二足歩行の人類にとって、膝は腰と同様に最も重力のかかるところ。
加齢や生活習慣が原因で膝の機能が衰え続けると、将来的に介護が必要になる可能性が高いと言われていますが、何となく「高齢になってから心配すること」だと思っていませんか?
実は骨・関節・筋肉は40代に大きな曲がり角を迎え、特に体重の不可を大きく受ける膝は放置しておくと、全身に様々な不具合を引き起こします。
中年以降の膝の痛みは、軟骨の変形から始まる変形性膝関節症といわれるものに多くは分類されます。
この軟骨の変形がなぜ始まるのかはまだ、解明されていません。
しかし、日本人に多いO脚は膝の内側に負荷がかかりやすく、さらに老化に伴う筋力の低下、肥満やオーバーワークが原因として関わっているのではないかと考えられています。
病院では?
一般的に病院では
・筋肉強化、歩行訓練、柔軟性を高めるためのリハビリテーション
・飲み薬などの内服薬
・湿布などの外用
・サポーターや靴の中敷き、杖などを装着する装具療法
などが行われ、進行した場合は手術を勧められうこともあります。
病院の処置でよくなる方がいる一方でなかなか、症状が改善せず悩んでいる方が多数いるのも実情です。ではなぜ、あなたの肩の症状は思うように改善しないのでしょうか?
それは…膝痛の本当の原因は「膝、以外にあるから」です。
当院の施術
膝痛は多くの場合、骨の変形や、炎症が原因と思われています。
しかし、それ以外が痛みの原因となることがあります。
膝の痛みを抱える人を観察するとある身体の特徴がみえてきます。それは、腰から太ももなど、膝以外の場所に異常な筋肉の硬さがあることです。
この硬さが膝本来の自由な動きを妨げ、膝関節に負担をかけ続けた結果、膝痛が起こります。
当院では鍼でこれらの硬さを取り除き、膝関節が正しい動きをとり戻すこで膝痛を改善へと導いていきます。

施術の流れ
写真は左右にスライドできます◀▶
症状に合わせて適切な施術計画を提案します。
行き当たりばったりに無計画に施術をしても、結局は遠回りになってしまいます。
当院では、その時、施術するべきポイントを厳選し、段階的に快方へ向かうよう計画を立てていきます。
より確かな技術の追求
当院の施術にあたるスタッフは全員、鍼灸師の国家資格を有しております。
また、16年の経験をもとに、さらに皆さまが理想の状態に向かうために効果が期待できるような技術を日々追求しています。
徹底した衛生管理
当院で使用している鍼は全て使い捨てです。
シャーレなど、その他の器具も高圧滅菌器で完全滅菌しております。
衛生面でも、より安心安全な環境をめざしています。
セルフケアの指導もオーダーメイド
当院では、将来的に来院者様が、健康に責任をもち、自身で症状をコントロールできるよう、正しい知識とセルフケアをお伝えできるような環境を目指しています。
完全予約制
お一人お一人としっかり向き合う姿勢を大切にしているため、完全予約制という形態をとっております。
忙しい方にも待ち時間なしでご案内することができます。
膝の痛みでお困りのあなたへ
膝の痛みが改善したら、何がしたいですか?
・趣味やスポーツをもっと楽しみたい。
・孫と楽しくあそびたい。
・仕事をバリバリこなしたい。
・家族や友人と旅行を楽しみたい
当院では、ご縁のある方のそんな想いに応えるべく、2009年の開院以来、膝の症状で悩む多くの方と向き合ってきました。
病院や整体で改善しなかった場合でも、一度ご相談ください。
このページをお読み頂いている、あなたが、膝の痛みに悩むことなく、日々を生き生きと過ごせるよう全力でサポートします。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ゐろは鍼漢院 院長 池内 毘観
院長プロフィール
池内毘観 1980年生まれ。
2003年 鍼灸師国家資格を取得。
整形外科、内科、婦人科、耳鼻科など多くの科を有する、長野県水嶋クリニックの勤務を経て、2009年に独立。16年間でのべ、5万人以上の施術経験を積む。
現在、『一本の鍼には、一人の可能性を広げる力がある」を信条に日々奮闘中。
良くある質問
A1.痛みを感じることはほとんどありません。
鍼というと、多くの方は注射針や縫い針を想像されるかもしれません。しかし鍼灸の施術で用いる鍼は約0.1mmと非常に細く、痛みをほとんど感じることはほとんどありません。心地よくて、施術中に寝てしまう方もいらっしゃいます。
Q2.お灸は熱くないですか?
A2.熱さよりも、一瞬「ジワッ」とした心地よい感覚があります。
Q3. 鍼で病気が感染することはありませんか?
A3.ありません。
当院で使用する鍼は全て使い捨てです。鍼以外の器具も高圧滅菌器で滅菌しています。
Q4.どのような服装で行けば良いですか?
A4.肘と膝まで袖、裾があげられるゆったりとした服装が理想です。
※仕事帰りの方はこちらで着替えを用意いたします。服装に気を使わず安心してお越し下さい。
Q5.肌はどれくらい出しますか?
A5.施術内容に応じて必要最少限の部位を出していたたきます。
施術する部位はその症状によって様々ですが、当院では手足、腹部、背部に鍼を行う事が多いです。
ご案内
ゐろは鍼漢院は完全予約制、新規の方は1日2名限定の鍼灸院です。
待ち時間無く対応させていただくために、完全予約制となっております。
初めての方は初回の検査、カウンセリングにお時間がかかるため、1日2名限定となります。
そのため初回ご予約の場合当日ご連絡ですと予約を受けられない場合があります。
必ず、来院前にお電話かメールまたはLINEでご連絡ください。
受付時間
9:00~19:00(休院日:日・木・祭日)
料金と時間の目安
初回 |
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2回目以降 |
5500円(約20~30) |
ゐろは鍼漢院では、一時的な症状の緩和ではなく、根本的な改善を目指しているため、初回はヒアリングと検査を中心に行います。
※保険はご利用になれません。あらかじめご了承下さい。
予約について
ステップ1:04-7100-0039にお電話ください。
ステップ2:「ホームページを見て…。」とお伝えください。
ステップ3:①お名前
②お困りの症状
③ご希望の日時などをお伺いいたします。
ご紹介者がいらっしゃる場合は、お伝えください。 約2~3分で予約完了です。