我孫子・柏のはりきゅう専門院

 

  • ペンやお箸が使いにくい
  • ビンの蓋の開け閉めが困難
  • 手を使う仕事なのに不自由で困る
  • 病院で注射をうけたけど、良くならない
  • 病院で注射をうけてよくなったけど、再発した
  • いろんな方法を試したが、改善しなかった。

 

このページを御覧いただきありがとうございます。

 

このページでは当院のバネ指に対する考え方や施術方法を紹介しています。実際に当院で施術を受け方の声症例も公開していますので是非、参考にしてください。

病院では?

病院では主に、

指の炎症を抑えるため、痛み止めの内服薬や塗り薬、ステロイド注射が行われます。

 

ステロイド注射は強力な作用を持ちますが、副作用も強く、腱を劣化させる恐れがあるため繰り返し行うことはできません。

 

早期にに処置が行われず、進行してしまうと腫れと痛みが強くなり手術を勧められることもあります。

病院の処置でよくなる方がいる一方で、症状が改善せず悩んでいる方が多くいるのも現実です。では、なぜ、あなたのバネ指は、思うように改善しないのでしょうか?

それは…バネ指の本当の原因が指、以外にあるからです。

バネ指の本当の原因は、背中や、腰など離れた場所のコリにあります。

当院独自のアプローチ

長年に渡り多くの方を、みていると、指の緻密な動きは、肩甲骨や腰、下肢などと関連が深いことがわかってきました。

バネ指の施術も痛む指よりも、むしろ指から離れた、場所にあるコリを取り除くように鍼を行うと、よい結果につながるケースが多いのです。

 

現在、バネ指でお悩みのあなたも、「肩甲骨周辺や腰が異常にこる、痛む」など心当たりはないでしょうか?

鍼は世界一ピンポイントで原因となるコリにアプローチできる道具であり技術です。

当院では、この鍼を用い、原因となるコリをゆるめ、指が本来の動きを取り戻すようにしていきます。

 

そして、この指本来の動きを取り戻すことこそが、指先への負担を減らし、症状の緩和に繋がるのです。 

鍼灸の作用
1.原因となるコリを見つけ、ピンポイントで鍼を刺す。
2.コリが取れると体幹のバランスが整い肩から肘・指まで本来の動きを取り戻す。
3.本来の自然な動きを取り戻すと指を含めた前腕の血液やリンパの流れが良くなり症状が改善へと向かう。

来院者さまの声

バネ指が鍼灸で改善しました。 M・I様 60代 主婦

親指を強くつき、痛みがひどくなったので病院で検査をうけました。

 

検査結果は、「バネ指」と言うことで、貼り薬を処方されましたが、2週間経っても良くならず、東京にある手専門の病院にかかりました。

 

ここでも貼り薬と飲み薬を処方されましたが、痛みは、引くことなく時間ばかりが経っていきました。

 

その後、友人の紹介でこちらの鍼灸院を紹介され、鍼灸の施術を受けたところ、5回程の通院で痛みと腫れが改善。今では、趣味の野菜づくりと、料理を存分に楽しんでいます。           ※個人の感想です

当院の実績をご覧ください※効果には個人差があります

水嶋クリニック院長

水嶋 丈雄医師

 

池内先生は種々の鍼灸理論に精通しています。

体のこと病気のこと、お困りのことがありましたら気軽に一度ご相談してみてください。

施術の流れ 

写真は左右にスライドできます◀▶

 

院長プロフィール

池内 公 1980年生まれ。

2003年 鍼灸師国家資格を取得。臨床歴20年。

 

整形外科、内科、婦人科、耳鼻科など多くの科を有する、長野県水嶋クリニックの勤務を経て、2009年鍼灸専門、「ゐろは鍼漢院」を開院。

 

現在、『一本の鍼には、一人の可能性を広げる力がある」を信条に日々奮闘中。

当院の5つのお約束

1.しっかりと説明を行ったうえで、施術を行います。

検査とヒアリングを丁寧におこない、

現在のお体の状態と、これから行う施術内容をしっかりと説明してから、施術を行います。

2.より確かな技術を追求し続けます

来院者さまが一日でも早く改善するよう、より確かな知識と技術を学び続けます。

3.無理に通院を促すことは致しません。

からだの専門家として、お体が良くなるために必要な通院頻度や通院期間は、しっかりと伝えますが、無理に通院を促すようなことは致しません。

4.常に来院者さまにとって最も良い選択を考えます

当院が来院者さまに提供する施術方法は、東洋医学をルーツとする鍼灸です。

 

しかし、これは現代医学への挑戦ではありません。

 

初回の「カウンセリング」や「検査」。または施術を行い続ける中で、「もう一度、専門医に診てもらう必要がある。」

 

と判断したときは、来院者さまが健康になる機会を損なわぬよう、病院にかかることをお勧めすることがあります。

 

東洋医学と西洋医学は対立するものではなく、お互いの長所が短所を補うものであることが望ましい。

 

私達はそのように考えています。

5.待ち時間なしでご案内いたします

当院は完全予約制という形態をとっております。
忙しい方にも待ち時間なしでご案内することができます。

良くある質問

Q1.鍼は痛くないですか?

A1.痛みを感じることはほとんどありません。
鍼というと、多くの方は注射針や縫い針を想像されるかもしれません。しかし鍼灸の施術で用いる鍼は約0.1mmと非常に細く、痛みをほとんど感じることはほとんどありません。心地よくて、施術中に寝てしまう方もいらっしゃいます。

 

Q2.お灸は熱くないですか?


A2.熱さよりも、一瞬「ジワッ」とした心地よい感覚があります。


Q3. 鍼で
病気が感染することはありませんか?

A3.ありません。
当院で使用する鍼は全て使い捨てです。鍼以外の器具も高圧滅菌器で滅菌しています。

 

Q4.どのような服装で行けば良いですか?

A4.肘と膝まで袖、裾があげられるゆったりとした服装が理想です。

※仕事帰りの方はこちらで着替えを用意いたします。服装に気を使わず安心してお越し下さい。

 

Q5.肌はどれくらい出しますか?

A5.施術内容に応じて必要最少限の部位を出していたたきます。
施術する部位はその症状によって様々ですが、当院では手足、腹部、背部に鍼を行う事が多いです。

ご案内  お気軽にご相談ください。

受付時間 

9:00~19:00(休院日:日・木・祭日)

料金と時間の目安   

初回

8800(初見料1100円+施術料6600円)→4980

(約40分) 

※10分前にはお越しください。

2回目以降

6600円(約20分)  

「多くの方に鍼灸を体験していただきたい」という思いから、当院のホームページをお読みいただき、施術方針を理解していただいた方には、初回のみ、特典料金で施術を行います。

※保険はご利用になれません。あらかじめご了承下さい。

予約について

 

ステップ1:04-7100-0039にお電話ください。
ステップ2:「ホームページを見て…。」とお伝えください。
ステップ3:①お名前 

      ②お困りの症状 

      ③ご希望の日時などをお伺いいたします。

ご紹介者がいらっしゃる場合は、お伝えください。 約2~3分で予約完了です。

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