我孫子のはりきゅう専門院

施術方針

「健康目標」という考え方

あなたにとって「健康」とは、どのような状態をいうのでしょか?

 

ゐろは鍼漢院では、来院者様と同じ方向に向かい歩めるよう

 

「元気になったら何をしたいか?」をひとつのテーマに、これを「健康目標」と呼び皆さまと共有しています。

 

  • 趣味に打ち込みたい
  • 仕事でもっと成果を出したい
  • 旅行をこころから楽しみたい
  • 孫とめい、いっぱい遊びたい

 

あなたの「健康目標」はなんですか?

 

当院はあなたの「健康目標」を叶えるために、以下のような施術方針を掲げています。

1.原因の追求

施術がうまくいくかは、「その症状の原因は何か?」を明確にすることが重要となります。

 

当院では、初回で行う「カウンセリング」と「検査」を最重要視し、

東洋医学の「からだ全体を把握し、部分を見つめる」という観点から、症状の原因を考えていきます。

2.計画的に段階的に施術をおこないます。

1)計画的

ただ無計画に、いいきあたりばったりの施術をしても、結局遠回りになり、時間的にも経済的にも負担が大きくなってしまいます。

 

ゐろは鍼漢院では、初回で行った検査結果から、大体どれくらいの施術期間と通院頻度が必要なのか、15年の臨床経験をもとに、あなたに合わせた施術計画を提案します。

2)段階的

当院では来院者様のお体の状態から3つのステップにわけ、段階的に治療を進めて行くように心がけています。

 

①症状緩和期
②体質改善期
③メンテナンス期

以下一つずつ説明します。

①症状緩和期 (通院の目安 週2~3回)
  • 少し動かすだけで痛い
  • 辛くて夜も眠れない
  • 痛みで仕事に集中できない

 

このように日常生活に支障がでるほど症状をつよく感じる方に対しては、まず今最も辛い症状を緩和する事を第1の目的として施術を開始します。

 

しかし、この症状の緩和はお体の異常を知らせる「警報器」を止めてしまったという側面があります。

 

ある程度、自覚症状が緩和した後は、根本的な施術に繋げるため、次のステップに進みます。

②体質改善期(通院の目安 週1~2回)

体質改善期では、来院者様一人ひとりの「体質」に注目し根本的な改善をめざします。

また、「施術」と「養生」、二つの観点から、体に良い状態を定着させ、症状がぶり返さない体づくりを目指していきます。

 

③メンテナンス期(通院の目安 3週に1回)

メンテナンス期では、良い状態の維持、再発予防、健康増進を目的としています。

東洋医学には「治未病(みびょうをなおす)」とう言葉があることをご存じでしょうか?

 

「未病」とは本格的に病気になる前の段階を指します。

 

人は誰しも、生きている限り、「疲労」や「ストレス」などお体に降り懸かる影響を全て排除することはできません。

 

しかし、「未病」の段階で対処することができれば、病気になるリスクを減らし、人生の有意義な時間を増やすことができます。

3.心地良い鍼、温かいお灸へのこだわり

 

当院で使用している鍼の太さは0.12mmと髪の毛より細く、お体の組織を傷つけにくい形状となっております。

 

また、施術内容は鍼の刺激による筋肉の緊張緩和だけではなく、自律神経のバランスを整え、その人本来が持ち合わせた自然治癒力を高めることを目的としています。

 

これをかなえるためには施術の刺激は心地よいものが望ましいと私達は考え、痛くない鍼、温かいお灸を常に心がけています。

 

※当院で使用している鍼はすべて使い捨てです。衛生面に関しても万全を期しておりますのでどうぞご安心ください。

4.予防医学という考え方

東洋医学には「治未病(未だ病にならざるを治す)」という言葉があります。

 

これは病は症状を自覚する前からすでに始まっており、症状が表面化する前に施術することの大切さを説いた言葉です。

 

人は鍼灸を定期的に受けることにより症状を繰り返しにくい身体を手に入れることができます。

 

また身体の不調にも気づきやすくなります。

 

自覚症状がないときでも、健康増進・メンテナンス目的で施術を受けられるのが、鍼灸の大きな特徴の一つです。

 

当院では、「痛み」をはじめとした、「症状」を一時的に抑えることに一喜一憂するのではなく、この「予防医学」という考え方に基づき、再発の予防や健康増進・メンテナンスの部分に力を入れています。

5.あなたにとって最も良い選択を

当院では、医学知識の習得は洋の東西を問わず日々継続し、施術の見立てを行っていますが、施術方法は東洋医学に基づいた鍼灸です。

 

しかし、これは現代医学への挑戦ではありません。

 

施術の経過を観察していくなかで、他の医療機関を受けたほうがよい。

 

あるいは併用した方が良いと判断したときは、来院者様が健康になる機会を損なわぬよう、最もよい選択を提案する姿勢を大切にしています。

 

東洋医学と西洋医学は対立するものではなく、お互いの長所が短所を補うものであることが好ましい。

 

私達はこのように考えています。

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