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続・いちじく

| 健康コラム |

前回はイチジクの東洋医学的な薬効について、お話しました。

今回は現代の研究よりすこし、わかっていることをお伝えします。

血糖値の降下作用:イチジクには血糖値を降下させる作用があるが、インシュリンの分泌促進ではなく、抑制させながら、血糖値を下げる作用がある。

この研究より、イチジクにはインシュリン以外の活性物質があることが推測される。

高血圧作用:イチジクには血管拡張作用がある物質が含まれる。末梢血管を拡張することにより、血圧を降下させる。

抗がん作用:イチジクの水溶成分には、各種の肉腫を抑制する作用がある。

免疫力を高める:イチジクには病原菌をやっつける,マクロファージを活性化するはたらきがある。

イチジクには食物繊維をはじめ、ビタミンB1、B2、Cなど、ビタミン類や鉄分、カルシウムなどをバランス良く含んでいます。

タンパク質の消化酵素を含むので、肉料理と一緒に口の中で混ざり合うと、肉の消化が促進されるのでおすすめです。

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いちじく

| いただき物, 健康コラム |

患者さんから、イチジクのワイン煮をいただきました。

これを期にイチジクについてその薬効を少ししらべてみました。

イチジクの原産はなんと、アラビア南部。

日本に伝わってきたのは17世紀といわれています。

《東洋医学的薬効の説明)

イチジクは「平性」で、身体を潤す性質があります。

「肝陽上亢」で糖尿病のかたや、高血圧の方に非常に良く。

身体を潤す性質があるので、粘膜や肌が、乾燥し口が渇く、陰虚の方にもおすすめです。

健脾益胃:胃を丈夫にする

潤肺止咳:肺を潤し咳を止める。

解毒消腫:炎症による抑えむくみをとる。

胃を丈夫にするといっても、鉄分が多いので、食べ過ぎると、逆に、胃の負担になり、

カルシウムとのバランスが崩れ、大事なカルシウムを排除してしまう恐れがあるので、

ほどほどに食べることも大切です。

次回は続きとして、《現代的な研究》に触れたいとおもいます。

 

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いちご

| 健康コラム |

先日、患者さんから、苺をいただきました。

現在は、ハウス栽培などで、一年中収穫できますが、最も美味しい時期は、今頃から、3月末くらいでしょうか?

東洋医学では食材一つ一つに薬能があるとされていますが、これを機会に苺について少し触れておきたいと思います。

バラ科目に属し、原産はオランダになります。日本では全国で生産されていますが生産料は、1位栃木 2福岡 3熊本の順に多いようです。

気になる我が千葉県は第9位!

調理方法は、生食、乾物、ジャム、お酒などが、あげられますが、我が家はもっぱら生食です。(乾物、ジャムにしてしまうのはなんだかもったいなくて、、、)

つぎに働きです。

1,潤肺生津…肺を潤し、津液を生み出す。

※東洋医学では気・血・津液(水)の3つの要素により、体が構成されていると考えられて位いますが、津液はその一つ。

2,清熱解毒…体の余分な熱を冷まします。

※東洋医学では病の性質を、寒(冷え)と熱の二つにわけますが、苺にはこの「熱」に作用します。

3,建碑和胃…消化器の働きを整え、消化不良などを解消します。

その他、栄養学的にはビタミンCが多く、苺一粒で、レモンの半分(10mg)ふくまれているので、5粒食べると、1日に必要なビタミンCが補えるそうです。

又、ブドウ糖、ショ糖、果糖と3種類の問うが含まれるが、比較的カロリーは少ないという特徴があります。

しかし、薬膳の性味として、「涼」の性質があるので、「寒」(冷え)の体質の方は食べ過ぎには注意して下さい。

 

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よく噛むことの大事

| 健康コラム |

前回は『食べ過ぎは万病のもと』と言うお話しをしました。しかし多くの方から「どうすれば腹八分目を守れるか?」ということを尋ねられます。smiley

食べ過ぎを防ぐためにはとにかく『よく噛むこと』が大切です。

食べたものは消化酵素により糖に変えられ血糖値が上昇することで満腹感が得られます。これが早食いをしてしまうと脳が血糖値の上昇を察知する前に必要以上に食べ物を口に入れてしまうことになります。

人は一般的に血糖値が上昇してから、三〇分ほどで満腹感を得られるので理想としては三〇分くらいかけて食事をすることが食べ過ぎを防ぐために必要と言えるでしょう。

更にしっかりと噛むことで食べ物の栄養が無駄なく摂取できるので小食、粗食でも栄養不足になりません。

よく噛むことは今すぐ始められて、費用も掛からないし、いいことづくめですね。

 


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最近、「胃腸がもたれる」「胸焼けがする」「食欲がない」

という症状を訴える方が多くいます。これらの症状を訴える方の多くに共通してみられるのが、「食べ過ぎ」という現実です。意外と思われるかもしれませんが食べ過ぎは、肩こりや腰痛など様々な症状の原因となります。smiley

 

「食べなければ力がでない」「三度三度しっかり食べる」

これらの考えは、物のない時代を空腹に耐えながら逞しく生き抜いてきた、日本人ならではの国民性かもしれません。しかし先人は「腹八分目」「過ぎたるは及ばざるがごとし」という有り難い言葉も残しています。

 

「食べる量」は世間一般でいう定食一人前や他人、もしくは若かりし頃の自分と比べるのではなく、今のあなたにとって適量かどうかということです。

「胃がもたれる」など右にあげた症状や、その他「口内炎」などは「胃を休めたい」「ちょっと量が多い」というお体からのサインです。

これらのサインはただ懸念するのではなく、素直に受け止める姿勢が大切です。もしお腹がすいていなければ、一食抜いてみて、お腹がすいたら食べると言うのが自然の理にかなっています。

 


次回は『よく噛むことの大切さ』について取り上げたいとおもいます!

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