患者さまから、「治療院も最近たくさんあるけど、どこがどう違うのか、わからない」という声をよくききます。

そこで、当院で治療を受けた患者さんの感想をもとに他院との違いを考えてみました。

初診は検査が中心です。
症状が同じであっても、その原因は、十人十色です。

十分な問診・検査なしに無計画に治療をはじめても、結果的に遠回りになってしまいます。
当院では、初回はカウンセリングと検査を中心に行い、
この結果を受けて、施術計画を立てます。


病院では、問診やレントゲンなど検査を経て薬を処方するように、同じ人の体を扱う私たちも、しっかりとした検査の基に治療をおこなっていく為には、このような手順が必要だと考えています。


治療計画書を作成します。

初診の問診検査と延べ4万人の治療経験をもとに、あなただけの治療計画書を作成します。

当院の施術で対応が可能なのか、どういった方針で施術していったら良いのか、どれくらいの期間がかかるのか、お伝えしていきます。


また定期的に再検査を行い、症状の改善度合いを把握し、必要に応じて計画の修正を行います。


少ない鍼で必要最小限の刺激で治療を行います
お薬一つ一つに効能があるように、ツボにも一つ一つに大切な効能があり、少ない鍼による治療こそが、そのツボの本来の効果を発揮し、人間に備わる自然治癒力を高めると当院は考えています。

当院で施術を受けた患者様から「鍼灸ってもっと、ハリネズミみたいに刺されるのかと思った」というお話をききますが、当院の治療そのようなイメージからはかけ離れたものです。

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痛くない鍼、心地よいお灸
当院で使用している鍼の太さは0.12mmと髪の毛より細く、お体の組織を傷つけにくい形状となっております。

また、治療内容は鍼の刺激による筋肉の緊張緩和だけを目的としたものではなく、自律神経のバランスを整え、その人本来が持ち合わせた自然治癒力を高めることを目的としています。

これをかなえるためには治療の刺激は心地よいものが望ましいと私達は考え、「痛くない鍼、温かいお灸」を常に心がけています。

※当院で使用している鍼はすべて使い捨てです。衛生面に関しても万全を期しておりますのでどうぞご安心ください。

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刺さない鍼「鍉鍼(ていしん)」を用いた治療も得意としています。
「はり」ときくと、多くの方は、注射針や縫い針の形状を想像すると思いますが、鍼灸の鍼「毫鍼(ごうしん)」は、非常に細く、針先も痛みを感じにくい形状となっています。また、お体の感受性が豊かな方や、鍼が怖いという方のために、刺さない鍼「鍉鍼(ていしん)」をご用意しています。

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○○分○○円という料金設定はしていません。

当院は、その人、個人の状態に合わせたオーダーメイド治療です。

そのため、よくみるマッサージ店やリラクゼーションサロンのような、○○分○○円といった、時間制の料金設定はしていません。

初診の検査結果により、姿勢不良による、骨の歪みが症状に大きく関係してると判断した、場合は、1回の治療時間が45分以上かかる場合もありますが、基本的に短時間による、お体に負担の少ない治療を目指しています。

以下はお時間の目安です。

初診  60分~90分  問診・検査 
   (事前に問診票を記入いただくと、10~20分の時間短縮になります)
2診目 検査結果・検査計画の説明(20分)
    標準治療の場合(+15分~20分)
    特別治療の場合(+30分~45分)
3診目以降
    標準治療の場合(15分~20分)
    特別治療の場合(30分~45分)

毎回、同じ担当者が責任を持って治療に当たります
当院は院長の池内1人が責任を持って治療にあたらせていただいているため、治療の度に担当者が変わるようなことはありません。

また、患者さま一人一人と向き合う時間を大切にしているため、 新規は1日2名まで、完全予約制とさせていただいています。


養生法やストレッチを丁寧に指導いたします。
鍼灸治療は本来、人が持っている自然治癒力を生かせるようお手伝いしているにすぎません。

それゆえ治療と同じくらい、またはそれ以上に大切になるのが、日々の養生です。

例えば、冷えが原因で苦しんでいる患者様に対して、体を温めるような治療をしても、その方が毎日アイスクリームを食べるような生活をしていては、大きな治療効果は望めません。

これは極端な例ですが、当院では、日々の養生で心がけること、患者様が気付きにくいことを、初診から3回の治療経過を観察させていただいた時点で丁寧に説明、指導します。

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予防のため定期メンテナンスで通われている方が80%以上。
東洋医学の大きな特徴として「治未病(みびょうち)」という考え方があります。

これは「現在自覚している、痛みなどの症状は病の信号としての一つににすぎず、症状が現れる前に治療することの大切さ」を説いた言葉です。

当院を訪れる患者様の多くは、さまざまな、症状を抱えて、来院されますが、その後メンテナンスの重要性を理解していただけるため、症状が改善した後も再発予防、ストレスケアなどのメンテナンスを目的に通院される方が、80%以上です。